父の日に鎌倉珍道中♡

茨城 牛久駅前 
グルーデコハンドメイドジュエリー教室
Le Jardin Secret
*ル ジャルダン スクレ*
です


ご覧いただきありがとうごさいます✨


父の日の16日は
母と鎌倉に紫陽花を見に出かけてきました。
そこで
父には前日にプレゼントを
渡してきました(^^)
ゴルフ好きの父なので
グルーデコでゴルフマーカーと
ラフルローレンの靴下を
渡してきました(^^)
ゴルフマーカーはすぐ無くなるらしく、
あと何個か作ってくれと
のことでした笑

ではイニシャルだけでなく、
いろんなデザインで作ってみよう♡



そしてそして。
16日は母と鎌倉に紫陽花を
見に出かけてきました♡

「ぶらり鎌倉」
牛久から直通で鎌倉に行ける電車で
行ってきました♡

4月早々に予約していたので
座席は一号車の一番前の席でした♡
たぶん予約一番のりだったと思う(^^)

おしゃべりしていたら
あっと言う間に鎌倉に到着。
とりあえず江ノ電乗り放題チケット付き
だったので
江ノ電で長谷へ。
やはりまずは長谷寺でしょう。
しかーし!
長谷寺の紫陽花見るのに
整理券発行汗💦
ディズニーランドみたい^_^
整理券ゲットして
2時間半後とのことなので
それまで
他の観光をすることに。
鎌倉の大仏さまにご挨拶。
牛久大仏とはやはり違う風格。
お顔が素敵✨
与謝野晶子が鎌倉の大仏さまを
「美男」と詠んだそう。
美男と詠んだ碑が
あります。


鎌倉大仏の中には入ったことがなかったので
入ってみました。
大仏の中は
何百年にも渡り補強された跡がありました。
鎌倉時代からずっと大切に保存されて
きたことがわかりました^_^

牛久大仏と違い、中は狭いです。
定員10人!


早々にお腹が空いてきたので
前もっと調べてきた
お店に。
江ノ電に乗って稲村ヶ崎へ。
海沿いのお店。
鎌倉はしらすが有名ですからね。
生しらす、しらすかき揚げ、ボイルしらす
としらす三昧の上に
プリプリ新鮮お刺身定食✨
たくさん歩いた後の食事はサイコー✨
美味しかった♡


それから…
ポツポツ雨が降り出してきまして…
珍道中のはじまりでした笑
すぐ止むだろうと思っていたが
甘かった笑


極楽寺に着いたころから雨は本格化。
ドラマ「最後から2番目の恋」
で有名になった極楽寺。
その影響か人がたくさん。

ドラマのロケになったカフェにも行ってみましたが、長蛇の列で断念。
雨の中みなさん並んでいました汗💦


じゃあ、整理券ゲットした
長谷寺の紫陽花見るかと
長谷に戻り長谷寺へ
可愛いお地蔵さま♡
こうして写真で見ると
雨の紫陽花は綺麗✨

…ですが…

みんなが傘を差して行列で
紫陽花を見るわけです。
いろんな傘の雫が肩やらいろんな
ところに落ちてきて
洋服の3分の2はびしょびしょに。
くつもびしょびしょ、ついには
靴下の中もびしょびしょに。
長谷寺の紫陽花は山に沿って
たくさん咲いているので
長い!まだあるのか、まだ上があるのか!
もういいよ〜濡れて寒いよ〜
もう泣きが入ってる私。


しかし母は楽しそう。
「あら、あなた濡れるのそんなに嫌なの。」
と余裕コメント。


なんとか無事に紫陽花を見終わり、
びしょびしょの身体を温めたいと
カフェを探すも
みんな考えることは同じで
どこも満席。

じゃあ、鎌倉に戻って
ゆっくりしようと
江ノ電長谷駅へ。


「江ノ電、架線支障のため
全線ストップしております。」
とアナウンスが。

私の中の何かがプツッと切れました笑



コンビニでレインコートを買いました。
そして長谷から鎌倉まで
歩きましたよ。大雨の中。
もう全身びしょびしょでしたが
レインコートのおかげで
寒さをしのげました!


鎌倉駅に着いたら
暖かいおしるこを食べよう!
と心に決め頑張った〜
つぶあんいーぱいのおしるこに
ありつけました泣
美味しかったよ〜♡


そして鎌倉から牛久まで無事帰宅!
乗り換えなしのぶらり鎌倉号で
ほんとよかった〜♡


大変な鎌倉観光ではありましたが、
二度と忘れられない一日になりました。笑


また秋あたりに電車旅行、行こうかな。
懲りてない。笑




グルーデコ作ってストレス発散します笑
みなさんもご一緒にいかがですか♡
happy.child.challenge@gmail.com

Écrins〜エクラン〜

茨城 牛久グルーデコ®︎を使ったクリスタルジュエリーとCHIC FLICバッグ、レザーコレクションバッグ、レジンを扱うハンドメイドのお教室です。 3人以上のご参加なら出張レッスン可能です。 お友達やご家族へのジュエリーのプレゼント、ご自分のご褒美に販売も致します。 お気軽にお問い合わせください。 グルーデコジュエリーで キラキラでhappyな毎日を過ごしてみませんか?

0コメント

  • 1000 / 1000